08年K−1無差別級の頂点を決めるワールドグランプリシリーズの日本第1弾大会「K−1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA」(4月13日・横浜アリーナ)の会見が28日、都内のホテルで行われ、セーム・シュルトvs.マーク・ハントのスーパーヘビー級タイトルマッチを含む4試合が発表された。
大会概要および発表対戦カードは以下の通り。
■K−1 WORLD GP 2008 IN YOKOHAMA
4月13日(日)横浜アリーナ
<S・ヘビー級タイトルマッチ 3分5R>
[王者]セーム・シュルト(オランダ/ゴールデングローリー)
[挑戦者]マーク・ハント(ニュージーランド/オシアナスーパーファイタージム)
ハント久々のK−1復帰ですが、いきなりシュルトとは・・・・ブランクもあるし無謀ですよ。
まずは日本人選手と戦わせて肩慣らしをさせるべきなのでは。
ハントが負けたら負けたで、日本人が大物食いをすることにはなりますから。
DREAMにも参戦するそうですが、K-1、ハッスル、DREAMと大車輪ですね。
でも、今までちゃんと練習してたんでしょうか?
まずはお手並み拝見といきますか。
昨年大みそかに行われた「Dynamite!!」(京セラドーム大阪)で、山本“KID”徳郁と対戦したハニ・ヤヒーラ側がグラウンド状態なのにKIDから顔面を蹴られたのは反則にあたると提訴していた問題で、大会を主催したFEGは6日、レフェリー、審判団が当初下した裁定に問題はなかったとして、これまで通りKIDのKO勝ちとする公式見解を発表した。
おい! 余計なこと・・・・しなかった!
ううむ、こっちは覆らないと思ってたので予想通りといえばそうなんですが・・・・口惜しや。
■HERO’S審判団の正式見解
1、山本選手の蹴りと裁定に対する見解
一連のシーンをスロー再生、コマ送りなどを交えて詳細に検証した結果、山本選手による最初の蹴りはハニ選手の左肩、二度目の蹴りはハニ選手の右上腕および右わきの下周辺に当たっており、いずれの蹴りもハニ選手の顔面、頭部を直撃または強打し、ハニ選手に明確なダメージを与えたとみなされる類のものではないと確認いたしました。
ただし、大藪審判員からは「クリーンヒットはしていないものの少なくとも一発目は頭頂部をかすめる程度かもしれませんが当たっているように見えます」という指摘があるなど、山本選手本人にその意図があったかどうかの確認は出来ないものの、山本選手の行為そのものはハニ選手の顔面を狙って蹴ったと見なされうる行為であるというのが審判団の認識であります。
このため、本戦のメーンレフェリーを務めた豊永稔審判員が試合直後にリング上で山本選手に対して宣告した「ダウン後の相手の顔面に対する蹴りに対し、警告と減点1」の裁定に対し、今後のHERO’Sの一層の安全性、競技性の向上という観点からも審判団として何らかの変更をする必要を求めません。
あれ頭部に当たってなかったかー?
ダイナマイトは見てから速攻でHDDから削除したから確認できません。
「かすめる程度かもしれませんが当たっているように見えます」という指摘も物凄い遠慮を感じます。
2、勝敗の裁定に対する見解
まず、本戦のメーンレフェリーを務めた豊永稔審判員によるストップのタイミングに関して、豊永審判員の判断をご説明いたします。
「2ラウンド2分10秒前後で山本選手の左フックがハニ選手の顔面を捉えてハニ選手が赤コーナー付近に尻餅を着くようにダウンします。その瞬間に試合を止めても構わないというほどの大きなダメージであると感じましたが、ハニ選手が寝技の選手であることも考慮し、一瞬の間を置きグラウンドでのハニ選手の動きを見ようと努めました。その直後に山本選手による二発の蹴りが放たれましたが、この間のハニ選手の体全体の動き、表情などから先ほどの左フックのダメージの大きさを確信し、即座にストップのために両選手の間に割って入りました。」(豊永稔)
また、上記1に記したとおり、ハニ選手がダウンした後の山本選手による二発の蹴りは、ハニ選手に対して明確なダメージを新たに加える類のものとは判断しがたく、審判団としても試合の勝敗を決定付けたのはあくまでもその直前に放たれた山本選手の左フックであるという豊永審判員の判断は問題がないことを確認いたしました。
ヤヒーラが蹴られてる間にヤヒーラの動きや表情を見てたんですか(^^;
うーむ、パンチの時点で「試合を止めても構わないというほどの大きなダメージであると感じました」なら、止めてやれよ、HERO’Sは早目ストップなんでしょ、と。
グラップラーもストライカーも危険だと思いますが。
とりあえずKIDのサッカーボールキックは「明確なダメージを新たに加える類のものとは判断しがたく」だそうです、めでたしめでたし。
疑わしきは罰するのか罰しないのか、どっちなんだい!おい!
三崎・秋山戦との違いはKIDはそれまで優勢に試合を進めてましたが、三崎はまさに決定打でしたからねー、口惜しや。
たら・ればになりますが、秋山が足を負傷していたこと等を考えると、最後に蹴りでなく、パウンドにいってればーとか考えちゃいますねー、口惜しや。
最後に谷川さん、PRIDEファンを取り込みたいなら、もっと上手くやってくださいよ!
こんなに反発喰らうことやってどうすんですか!
マッスルには期待の裏返しから辛口に批評しましたが、「Dynamite!!」に関しては、あまり期待してなかったので、まあこんなもんかなと。
面白かったのは宮田ハンセンとKIDヤヒーラくらいか。
ハンセンの腹固めから回転させてのチョークスリーパーは凄かったですね、宇野も初めて見たって言ってましたし。
船木は思ったよりはグラウンドでの対応が出来てたけど、腕を取られてからはあっさりでしたね。
カミプロの座談会でも触れられてましたけど、会場はヒンヤリしてましたねー(^^;
どこで盛り上がったんでしょうか。
田村VS所は試合後に前田のトロフィー投げつけも映ってましたが、それよりも田村が所の手を上げて讃えるシーンの方がイヤらしさを感じましたね。
確かにカッコつけてるな、と感じました。
ヤマケンじゃないけど、前田がトロフィー投げる気持ちが少しわかった(^^;
今年のDynamite!!がどのような形になるかはわかりませんが、このまんまのテイストでいくなら、今年は見ないかもしれません。
ノーコンテスト裁定に関しては仕方が無い、再戦については両者が納得した上で機運が高まるならアリですね。
さてこの会見、いろいろと突っ込みどころがありますね。
多分、秋山以外は今回のノーコンテスト裁定がスッキリしてないのでは。http://gbring.com/sokuho/news/2008_01/0123_yarennoka_03.htm
記者「秋山選手に伺いたいんですが、再戦することになったらキッチリ決着をつけたいというのがありますか。あと、いま怪我の具合はどうですか?」
秋山「やはりノーコンテストというのは正直、私自身もそうですし、三崎選手もそうですし、年末に見られたファンの皆さんも全員が全員スッキリきてないと思いますので、そういったことに関してはスッキリとさせたい気持ちはあります。
まず『やれんのか』実行委員会は本当に三崎に憤慨してたんですかい?記者「谷川さんにお伺いしたいんですが、先ほどモラルに反するというお話がありましたがそれは三崎選手自身のことを指しているのか、それとも『やれんのか!』チームのことを指していっているのですか?」
谷川「三崎選手に関しては『やれんのか!』チームの人たちが交流をしていて、我々は秋山選手には勝っても負けても2回やろうねという話をしていて、という話です。だから『やれんのか!』実行委員会サイドが三崎選手が他団体に上がることに関して何も聞いてないと非常に憤慨をしていたので。
僕自身は出ることに関しては悪いとは思ってないんですけども、プロモーターサイドとしての立場としては考えるところがある。選手って、我々は一生懸命にドラマ作りをやってるわけじゃないですか。それで選手を育てようという。どんな選手にもそう思っている。もちろん、向こうに出ることに対して、契約の問題はありますけれど、基本的には自由だと思うんですよ。でもその断りというか、きちんとスジをとおしてもらいたい。そうしないと格闘技界がまた無法地帯になりますからね。それを懸念しています」
なんか悪口言ったあとに「〜って誰々が言ってたよ」みたいな感じがします。
プロモーターがいろんなドラマ作りを考えるのはいいんですが、契約してない選手が口約束を
守らなかったくらいで「モラルに反する」ですか。
Mr.インモラルの横で何を言いますか(^^;
これは韓国向けに三崎をヒールに仕立てようというデモンストレーションですかね。
そうすれば韓国で再戦した時にさらに盛り上がりますから。
ちょっと深読みしすぎかな。
でも、秋山自身は日本での再戦を望んでるんですね。
そして、取ってつけたようにKIDヤヒーラ戦にも言及してますね。http://gbring.com/sokuho/news/2008_01/0123_yarennoka_04.htm
一プロモーターとして思うことは、今後どうするかということですね。いま『やれんのか!』の人たちと大連立ということをこのまま続けていこうというお話をしてるんですけども、今後四点ポジションを入れるか入れないか、もし入れた場合はああいうのは反則負けにしようとかハッキリと課題として話し合わないといけないなって思います。だからHERO’Sでは危険だというのもあるんですが、流れの中でなかなか判断しにくいのが四点ポジションだと思っていましたからなくしました。
KID選手のハニ・ヤヒーラとの試合でも、ハニ・ヤヒーラ選手から提訴がありましたので、それも近日中にHERO’Sの審判団から出ると思います。私はそれにも関与してないんですけども、どう解釈するかなと思います。今後のことについて、それが一番今回のことで感じました
こっちはパンチで決着がついたからイエローのみで済ましてますが、レフリーは明らかにサッカーボールキック後に止めてますからね。
でも、これはノーコンテストにはならないかな。
こういうところがFEGがコアなファンに嫌われるところでしょうね。
なんと、三崎劇場の時点で反則じゃないかと疑ってましたか!記者「秋山選手にお聞きしたいんですが、秋山選手自身が最後の蹴りを反則である、と認識したのはどれくらいのタイミングだったんですか?」
秋山「蹴られた瞬間とレフェリーが来られた時には、正直、そんなにすぐには判断できなかったんですけれども、それからマイクパフォーマンスがあったと思うんですが、あの時点で自分の記憶が飛んでなかったので全部こと細かに覚えているんですね。
(中略)
その中でも自分は、ルールに基づいてしっかりしなくちゃいけないというのが人一倍というよりも、認識していた部分がありましたので、試合が終わってマイクパフォーマンスをされている時にちょっとおかしいんじゃないのかなと思ったんですが、そういうことも正直言い出せない状況が状況だったので。
三崎さんが「お前の心がおれにも届いた!」時に秋山の心は「あっれー、今の反則じゃねえのかー?」と思ってましたか(笑)
そりゃ言い出せんわ、何も言えなくて・・・冬ですよ。
んで、さっそくグラバカ菊田さんがこの会見に反論してます。
水掛け論になりかねませんが、これを読むかぎりは菊田の主張の方が菊田早苗日記
なので、2試合という発想は元々奴にはないし、そもそも、2試合目をどこでやるのかもこちらには分からないので、一試合でないと出来ない、というそのむねを、やれんのかサイドに伝えたところ、ちゃんと合意をもらって出場しています。
そして、やれんのか、終了後、当然、三崎はどこにも契約していないフリーの立場なので、今年に入り次の試合について戦極を選んだ次第です。
ただこれも、戦極と契約をする前の段階できちんと連絡を入れています。
正しく感じます。
フリーの選手が好きなところに行って何が悪いのか。
そもそも再戦ありきのマッチメイクって、どうなんよ。
ボクシングの世界戦ではよくあることですが、ちょっと緊張感を欠くのではないかと。
これによって日本の格闘技界が良くない方向に向かわないといいんですけどね。
宮田和幸(日本/フリー)
ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/フロントライン・アカデミー)
前半は宮田がテイクダウン&パウンドで押し気味にすすめそう。
後半は宮田のスタミナが切れそうなんでハンセンはそこが狙い目か。
宮田判定勝ち。
メルヴィン・マヌーフ(オランダ/ショータイム)
西島洋介(日本/高田道場)
打撃でも圧倒されそう。
マヌーフKO勝ち。
ミノワマン(日本/フリー)
ズール(ブラジル/B−TOUGH)
体重差が物凄いですが、ミノワマンにも勝機はありそうですね。
ミノワマン一本勝ち。
田村潔司(日本/U−FILE CAMP)
所 英男(日本/チームゼスト)
田村のさじ加減一つで展開は変わりそう。
所を活かす気があるかどうか。
田村KO勝ち。
ボブ・サップ(米国/チーム・ビースト)
ボビー・オロゴン(ナイジェリア/チーム・オロゴン)
さすがにサップは負けたらシャレにならないでしょう。
ただハッスルでも息切れしてたので、スタミナには相当不安がありそうですね。
山本“KID”徳郁(日本/KRAZY BEE)
ハニ・ヤヒーラ(ブラジル/アタイジジュニア柔術
KIDの調子次第ですが、テイクダウンされなければ大丈夫でしょう。
引き込まれたら立ち上がればいいですし。
KID判定勝ち。
桜庭和志(日本/チーム桜畑)
船木誠勝(日本/ARMS)
身体付きでは船木の圧勝ですが、ここは問題なく桜庭の一本勝ち。
別に打撃も桜庭が上だと思いますし。





