ジョシュ・バーネット応援ブログ。 アフリクションは日本で放送しやがれ!
武士道観戦記
第一試合 池本VSエドワーズ

エドワーズの入場が終わったところで豪雨のため、スカパーの受信が中断し、あせりまくり!
一分経過したくらいで復旧し、一安心。
試合の方はほとんどスタンドで展開。池本は前蹴りやローを駆使して距離を保つが、決定打がなし。
面白い試合をするって触れ込みでしたが、正直この日一番つまらない試合になっちゃいました。

第二試合 石田VSロドリゲス

「元」高田道場の石田くんがPRIDE初登場。
入場曲が森山直太郎から変わっちゃったよ(笑)、ちと残念。
相変わらずのするどいタックルで倒し、立ち上がり際にフロントチョークを不完全な体制ながらも強引に極めて勝利。
おめでとう!

第三試合 パルヴァーVSアライ
アラケンは急なオファーながら充分見せ場をつくりましたね。
スタンドでパルヴァーをグラつかせたし、インパクトは残した。
パルヴァーは今成から正反対のタイプの選手との対戦で気の毒でしたが、きっちりKOして、さすがですね。

第四試合 カーンVSウィアー

オールラウンダーのカーンがグラウンドでの膝でタップを奪う。
ハンサムで強いし、試合後にマイクを持たせたことからDSEも売り出す気なのかな。

第五試合 ハンセンVSアゼレード

本日のベストバウト。
スタンドでもグラウンドでもハンセンが優勢にすすめ、最後はアゼレードがミドルキックを打ち終わったところにハンセンが膝をアゼレードの顔面にヒットさせ、ノックアウト!
ほんとにスゲエ試合でした。ハンセン最高!

第六試合 ニンジャVSフィリオ
 
フィリオの圧勝。
リバーサルの上手いニンジャをグラウンドで完全に押さえ込んでの完勝!
しかもテイクダウン、パスもしまくりで文句なし。
それにしても全く精彩を欠いたニンジャ。
このへんは久々の減量が影響したか。

-以前はミドル級でずっと闘っていて、体重を落とすのがどういうことなのか前の試合では分かっていなかったんだ。しかし、今回は減量も順調に出来て調子がいい。前回よりもっといい試合が見せられるよ。
 減量した事によって、もっと素早く動けるようになったと思う。力が出せないという以前の感じはない。前の試合の時は10kg以上落としたから、本調子ではなかったんだ。
 ニンジャは今回初めてこの体重に落としてきたから、彼の顔を見たが減量の大変さが目に見えている。彼も試合中に力が以前よりも出せないと感じると思う。2回目からは慣れていくが、今回はきついだろうな

とは試合前のフィリオの弁。

第七試合 郷野VSキム・デウォン
 前半はキムのテイクダウン&パウンドに苦戦するも、リバースして郷野が上になると後は郷野独り舞台。
マウントからのパウンドを入れて、最後は腕十字で一本。
お見事です。

第八試合 近藤VSバローニ

バローニのパンチさえ気をつければ、まあ近藤の勝ちは大丈夫だろうと思ってたら左ボディと右フックを食らってダウン!
そのまま追い討ちを掛けられレフリーストップ。
あちゃー、負ける唯一のパターンがはまっちゃいましたわー。
KIDやランデルマンとかもそうだけどパンチ力がある選手は一発で試合を決めれるから、アップセットを起こすんだよねえー。

しかし、近藤、この負けは痛すぎる! 言い訳がきかない完敗。
うーん、脱力・・・

第九試合 美濃輪VSシルバ

脱力したまま観戦。
まあ息抜きにいいんじゃないでしょうか。
しかし、シルバは大晦日以外は使っちゃだめですよ。

第十試合 ダンヘンVS三崎

ダンヘンが苦戦しながらも、1ラウンドでパンチでダウンを奪い、2ラウンドの攻勢で辛勝。
前半はサイドを取られたりあまり良いところは無かったが、微妙な判定での強さを今日も見せましたね。

メイン 五味VSアウレリオ

五味が寝技の練習を全くしてないことから、前日のブログでも心配していたのですが、嫌な予感が的中してしまいました。
しっかし、一回のテイクダウンで脱出することができず、あっさり肩固めを極められるなんて・・・

モチベーション以前に、完全に練習不足ですよ! ほんとにもう!!

こっちは近藤戦以上の虚脱感が・・・・

興行全体としては良い試合が多く、素晴らしい興行だったと言いたいところですが、メインと近藤がちょっとなあ。

五味と近藤の再起を心から強く願います!