「今、まさに全面戦争が始まっています。こういう時ですが、皆さんも大変でしょうが僕も頑張りますんで、皆さんも頑張ってください。以上です」
奇しくも前日にHERO,Sのリングに上がった桜庭和志と同じ台詞を言っています。
これを聞いたときは、僕は藤田なりの皮肉を込めたブラックジョークを言っているのだと思いました。
しかし、実際は大学のレスリング部時代から顔見知りだった桜庭へのエールだったようです。
Kamipro最新号では
――最後にPRIDEを去った桜庭和志に贈る言葉をください。
前日会見で「全面戦争が始まります。僕も頑張りますんで、皆さんも大変でしょうけど、頑張ってください」と言いましたよね。
あれが桜庭さんへのメッセージですから。
いろいろあったんだろうなって。多分こう言えばわかってくれるだろうと。
ボクは桜庭さんのこと好きなんでね。
桜庭に対して同情的とも取れる発言をしています。
藤田とサクは知らない仲じゃないし、サクの人柄を知ってる藤田からすれば応援したい気持ちが一番強いんでしょうね。
高田道場を離脱したサクと猪木の下を去った藤田・・・何か感じるところがあったんでしょう。
そして、PRIDE公式サイトのインタビューで藤田は
――記者会見でも「皆さんも大変でしょうが僕も頑張りますんで、皆さんも頑張ってください」と、“あの人”のコメントを引用していましたね。
「形勢はまだまだ逆転しますから。大丈夫ですよ」
――自分の事だけじゃなく、そこまで考えます?
「当たり前じゃないですか。いま大変な事になっているじゃないですか。戦争は始まったばかりですよ。自分にも関係してくる事ですからね。選手一人一人が自分のやるべき事をやれば、形勢は必ず逆転します」
――いまPRIDEに上がっている限りはやはり…
「やっぱり、いま自分が闘っているリングがホームリングだと思ってやってますからね。誠心誠意、一生懸命、精一杯闘うつもりです」
http://www.prideofficial.com/free/news/details.php?id=1147942507
自らと「PRIDE」の巻き返しを誓っています。
藤田和之は桜庭の去った「PRIDE]を盛り上げ、なおかつ無差別級トーナメントを勝ち上がることができるか?!
かなり厳しいだろうが、頑張れ!!
まあ、優勝して欲しいのはジョシュだけどね(汗)

