ジョシュ・バーネット応援ブログ。 アフリクションは日本で放送しやがれ!
週刊誌「FRIDAY」の標的はDSEよりもフジテレビへ
今日発売のFRIDAY読みました。
要約はこちら
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20060609#p2

PRIDE打ち切りは、フジテレビの役員会を経た決定。「満場一致」だった
・猪木祭り脅迫事件に関連して、事情聴取を受けたフジの関係者は「清原邦夫プロデューサーである」と名指し。
・昨日、当ブログで「日枝フジ社長は夜討ち朝駆け、家の前での即興会見を受け入れているんだから、この問題でも同様に取材しろ」と書いたが、FRIDAYが実際にそれをやった(笑)ところ「何も喋らない様にといわれてるんだ」とこの件に関しては取材拒否。
・国税も動いている?
・独自の社内調査もしたらしい。
・そして最後に「(説明抜きの)放送中止は視聴者への裏切り」とおためごかしを(笑)。



読んだ限りでは週刊現代の内容そのままで、最後にフジテレビは7年間も「PRIDE」を放送しておいてDSEと黒社会との繋がりを知らないわけがない。
格闘技に暴力団の影がちらつくのは常であり、それは「K−1」にも言えることと追及している。
フジ関係者は「あくまで別問題」と言ってるらしいが、今回はトカゲの尻尾切りなのは明らかでフジの責任にも言及してました。

うーむ、特に進展はなさそうですが、PRIDEのフジテレビ復帰は厳しそうですね。

DSEを解体し、フジが主導となって新会社を設立、そしてテレビ放送を、というのが常套手段だと思うのですが、この記事を読むかぎりフジは逃げるのに必死でそんな余裕は無さそうですね。

本当にDSEが無実ならいいな、と思った金曜日でした。
緊急帰国した藤田和之は言う「ボクは榊原さんを信用してますから」!
昨日の公開記者会見でアメリカ修行中にも関わらず、緊急帰国し会見に出席した藤田和之。
正直、僕の感想は「わざわざ藤田を呼び戻すなよ、調整が狂うじゃないか」というものでした。
いくらPRIDEの窮地とはいえ選手は戦うことが仕事。その仕事の邪魔をするとはいかがなものかと。

しかし、藤田の気持ちは違ったようです。

紙プロHANDのGKコラムより

「私だけの願いじゃなくDSEスタッフの総意として、この会見に一番居てもらいたいのは藤田選手だと。そこに藤田和之がいなければ何も始まらないんです」



という榊原代表の熱いメッセージを受けて帰国を即決。
会見前日の七日夕方に帰国し、翌日一時に会見に出席してから、その足で空港に向かい再渡米したとのこと。
日本での滞在時間は何と24時間!

そんな忙しない中で敢行された「kamipro」でもGKの取材。
そこで藤田は

「人の見方、付き合い方はそれぞれで三者三様でしょう。ただ僕は榊原さんを信用してますから」



榊原代表の弁明の言葉以上に、選手サイドからのこういう言葉のほうが勇気づけられますね!

代表、藤田にここまで言わすなんて本当に幸せ者ですよ。
(藤田が最近まで信用してた人がアレなことには突っ込まないように!)

今後もどう転ぶかわからない「PRIDE」及び「ハッスル」ですが、藤田のこの男気には頭が下がります。

会見での選手たちのコメントを聞いていると、本当に救われる気がします(たとえ錯覚だとしても)
この人達にはたとえPRIDEが無くなっても生き残って欲しい。
PRIDEは「死ンデモ生キ残レルカ?」 強気の榊原代表。 
はぁーっ・・・HGハッスル離脱濃厚ですかー・・・
マジでDSEに逆風が吹き荒れてますなー。

さて、本日の会見はそれほど真新しい情報もなかったようですが、やはり週刊現代の記事が打ち切り原因みたいですね。

http://www.prideofficial.com/free/news/details.php?id=1149759432

なぜ解除されたのか。その理由はこのようなものでした。守秘義務がある、機密事項があるのでそこには触れられませんが、フジテレビさんの主張は“フジテレビの信用、品位、イメージに対する保守・配慮をDSEが怠った”という事なんですが、私には思い当たる節がありません。
 ただ、『週刊現代』を始めとする一部マスコミから、DSEが反社会的勢力と付き合っているという心無い、捏造の記事を書きたてられた事が、フジテレビさんの信用・品位・イメージを傷つけられたと思います。記事は一切、事実無根です。信用・品位・イメージの毀損は捏造によってもたらされた損失だと思っています。反社会的勢力とあたかも我々が関係してると作られた記事で契約解除されるのは、我々としては納得できません。今は弁護士同士の話し合いをさせていただいてます。今後、どう進んでいくのか、あらゆる角度を検討して進んで行きたいと思います。
(中略)
 4月17日には『週刊現代』の編集長・発行人・川俣誠矢氏を告訴しておりますが、今回のフジテレビさんとの契約解除について、損害賠償も視野に入れて対応を考えていきたいと思います。
 我々は現在も過去も未来も、反社会的勢力とお付き合いしていません。法も犯しておりません。ましてや犯罪も犯しておりません。強制捜査を受けたという事実もありません。逮捕状が出たという事実もありません。榊原が逮捕されるんじゃないかと言われていますが、この場で全てないという事を表明させていただきます。もし私が法を犯していれば、自らの立場を辞しても構わないと思っております。



無実を信じてますよ代表! 王大人(ワン・ターレン)の「死亡確認!」くらいには。

なんて冗談はさておき、相変わらずの強気な榊原節で、安心したやらヒヤヒヤしたやら。
大丈夫なんですかねー、この物言いだと社長をすげ替えてリニューアル作戦は難しいですね。
身の潔白が証明できて、フジテレビと和解するのが一番いいんですけどねー。
うーん、近々に始まるであろう週刊誌のバッシングも気になるし、まだまだ暗雲は晴れたとは言えないですね。

なんとか生き残れ「PRIDE」よ!