http://www.prideofficial.com/free/takada/?y=2006&m=07&d=05
俄然、ジョシュ・バーネット選手の優勝説に現実感が出てきた。それを感じさせてくれた開幕戦のアレキサンダー戦は見事なまでに完璧な仕上がりを見せてくれた。そしてセカンドラウンドのハント戦も完勝である。あのハントに何もさせず、教科書通りに仕留めるとは天晴れとしかいいようがない。あの展開が、もしプラン通りだったとしても天晴れに変わりはない。それにしてもジョシュというファイターの懷の深さ そこから生まれる強さを見せつけられた闘いでもあった。あの世界最高峰の中であっても決して肩に力が入っていない。むしろ彼は生命と誇りを賭けた闘いを 全身全霊で楽しんでいるようにも見える。あの非凡なセンスをGP制覇、ミルコへのリベンジ、打倒ヒョードルという高いモチベーションの影響により、さらに急速に磨きをかけている。どれだけ精神的に重圧のかかる試合においても彼は己の能力を100%に近い形で出すことが出来てしまう。体格的にも抜群の資質に恵まれている。ハントにパンチで襲い掛かり、かわされるとその流れのまま組
みつき、テイクダウンを奪う。極めの精度は言うまでもない。スピードもスキルもスタミナもウェルタークラス並みだ。どうしても、いまのジョシュ・バーネットが負ける姿をイメージ出来ない。わかっている!相手はヴァンダレイ、ミルコ、ノゲイラだ。それでもやはりジョシュの穴は小さい。少しは舐めていたPRIDEのレベルを体で認知し、本気にならなければ到底、頂点には辿り着かないと確信した天才ファイターが人類最強へのリーチへ俄然近づいてきた。9月のファイナル!誰に乗るのか!ジョシュとの声が強さを増してきた。(敬称略)
とにかく、べた褒めです!!
まあ前日にはシウバを褒めまくっているわけですが、気にしない(笑)
以前からジョシュの事は評価していた高田本部長ですが、ここにきて更なる赤丸急上昇! 優勝候補筆頭とも取れる発言ですね。
えーい、地上波がないのが未だに恨めしい!
決勝戦だけでもなんとか何ないですかねー。
DSE新体制とか、潔白が証明されるとか・・・あんまり贅沢は言えませんが、ジョシュ・バーネットという男が「知る人ぞ知る」レベルでは終わってほしくない!
日米を繋ぐ「架け橋」となるスターとなれる男、強行日程でつらいだろうけど、ラスベガス大会にも出場意志があるみたいだし、本当に優勝してヒョードルと戦ってほしい。
何度も言おう、頑張れジョシュ・バーネット!!

