11月17日(火・現地時間)アメリカ・シーザースパレスにて、ジョシュ・バーネットとパウエル・ナツラが公開練習を行った。
公開練習が行われた屋外の特設リングには、早くから多数のファンが駆けつけた。それもそのはず、今日の主役はPRIDE無差別級GPでMVP的な活躍を見せたアメリカの英雄ジョシュ・バーネットだからだ。
ノゲイラ、ミルコ戦の激闘から約2カ月、リングに姿を見せたジョシュの肉体は2ヵ月前と何ら変わりはなく、非常に引き締まっており、コンディションの良さをうかがわせると共に、ジョシュの今大会にかける想いを感じさせた。それは肉体だけでなく、ジョシュの動きからも見て取れる。師匠エリック・パーソンの持つミットに打ち込むパンチはスピーディで重く、グラウンドになれば“これぞキャッチレスリング”とも言うべきサブミッションの連携技を繰り広げた。
GPの激闘からわずかしか経ってませんが、ジョシュの調子はまずまずなんですかね。
でも写真を見る限りあまり観客は集まっていないような・・・
アメリカ大会では4点ポジションでのヒザ蹴り禁止や、ボクシングのジャッジが判定を採点するなど普段のルールと違うことも事実。しかしジョシュは「いつもとルールが少し違ったり、判定をボクシングのジャッジが下したりする点が異なっているけど、何の問題もないね。自分の闘い方を変える必要もないし、フィニッシュをきめれば判定は関係ないから、ジャッジを気にする必要もない」と力強く答えた。
ボクシングのジャッジが判定するのは不安ですねえ・・・ジョシュが一本勝ちすれば問題ないんでしょうが、他の試合はどうなることやら。
で、対戦相手のナツラさんなんですが、
一方、スパーリングパートナーがいなくなってしまうというハプニングに見舞われながらも、何とか無事に公開練習を行ったナツラは打撃からテイクダウンにつなげる動きを反復。エジソン・ドラゴ戦で念願の総合初勝利を上げたナツラの、総合格闘技への適応力は確実に上がっているようだ。
スパーリングパートナーがいなくなるって・・・大丈夫か!?
何がどうなってるんだ、敵ながら心配になってきますわ。
ラスベガス大会まであと4日! ハードスケジュールできついだろうけど、頑張れジョシュ!
あと奇跡の生還を果たしたランデルマンも応援します(^^

