・演出に五億円というわりには、普通だった。
・日本からの実況だったので、臨場感が伝わりづらかった。
・マッチメイクで燃えれるカードがほとんど無かった。
くらいですかね。
会場の客入りもよかったようですし、まずまずは成功といったところでしょうか。
ただ大事なのはPPVの件数、UFCには及びもつかないでしょうが10万件くらいはいけば御の字かな。
内容的にはナンバーシリーズとしてはまずまず、GPや最近の武士道よりは下、というか全体的にアッサリ味でインパクトに欠く興行でした。
でも、初回興行としては及第点でしょう。
個人的なハイライトは足関極められてるときのランデルマンの表情。
思わず力を入れてランデルマンを応援しました。
ジョシュは本当に危なっかしかったですねー、しばらく休んでコンディショニングを整えてください。
次は二月に出場かな?
次は横浜アリーナの武士道! 今度は会場にいきまっせー!
選手入場はちょっと急かしすぎな気もしました。
今のところ「五億円」の演出費の効果はそれほど見られませんが、会場では凄い迫力なんだろうなあ。
<第1試合>
ジョーイ・ヴィラセニョール(米国)
ロビー・ローラー(米国)
ローラーがスタンドでプレッシャーをかけて、膝蹴りで秒殺KO!
会場はいい感じで暖まったようです。
<第2試合>
中村和裕(日本/吉田道場)
トラビイス・ガルブレイス(スイス)
煽りVが無いです。
カズが入場で声援を受けてる!
試合も面白かったです。
ガルブレイスは結構良い選手ですね。
スタミナはないけどカズからテイクダウン取ったり、寝技もガードに戻す基本動作はできてますし。
ミドル級の初級門番としてほどよい選手じゃないかな。
ミドルのトンプソン的な(^^
<第3試合>
西島洋介(日本/高田道場)
フィル・バローニ(米国/ハンマーハウス)
西島は相変わらず寝技がザル過ぎ!
バローニにサイドやニーオンザベリーといいようにやられてたもんなあ。
<第4試合>
ダン・ヘンダーソン(米国/チーム・クエスト)
ビクトー・ベウフォート(ブラジル/フリー)
1Rは動きがあって良い試合。
ダンヘンのパンチからの片足タックルやビクトーの下からの膝十字など見ごたえ充分。
2Rからはビクトーが引き込んだり、ダンがいつもの膝に手をついて口で息したりしてましたが、内容はまずまずでした。
なんだかんだでダンヘンはやっぱ強いですね。
後半はやや失速した両者(特にビクトー)ですが、今日一番見ごたえのある試合でした。
<第5試合>
ショーン・オヘア(米国/Valor Fighting)
バタービーン(米国/チーム・バタービーン)
身体を見比べたらバタービーンが負けそうでしたが、オヘアが空気を読んで打ち合ってくれたおかげで秒殺KO。
バタービーンは組み付かれてからのショートパンチも強いですねー。
会場は凄い盛り上がりで、バタービーンの人気がよくわかります。
<休憩>
高田が英語で何とか挨拶。
男の中の男たち出てこいや! の声でマッハ、吉田、藤田が入場。
三人が英語で簡単に挨拶。
<第6試合>
ジョシュ・バーネット(米国/フリー)
パウエル・ナツラ(ポーランド/高田道場)
スタンドでの脇の差し合いでやや膠着。
テイクダウンしてサイドを取るナツラ。
この辺は折り込み済みで安心して見ていたんですが、2Rではスタンドでパンチを貰ってピンチ!
ナツラがサイドを返すジョシュ、ナツラは十字を狙うがジョシュは外して電光石火のアンクルホールド!
即座にタップするナツラ。
いやいやいや、冷や冷やしましたよ!
ジョシュの調整不足というのもあったんでしょうけど、ナツラの順応ぶりは目を見張るものがありますねえ。
今日はスタミナも切れてなかったように見えましたし、これからは大事に育ててくださいね、DSEさん。
ジョシュは大晦日は休んでほしい。
<セミファイナル>
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)
ケビン・ランデルマン(米国/ハンマーハウス)
ランデルマン、勢いはよかったんだけど、足関の逃げ方を知らないんだろうなあ・・・最後までよく耐えたけど足は大丈夫かなあ?
レフリーが早めに止めてもよかったのではないでしょうか。
第8試合
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッドデビル)
マーク・コールマン(米国/ハンマーハウス)
ヒョードルはタックル切るの上手くなってますね。
地味ながらも鉄槌で確実にダメージを与えていく。
2Rでようやくコールマンがテイクダウンできたかと思ったら、速攻で腕十字を極められタップ。
やはり強い!
会場は凄い盛り上がり、行きたかった!
【PRIDE】公開会見にはミルコ、シウバのスター選手も駆けつけ、ファンにメッセージを送った。関係者が「PRのためだけに米国に来るのは珍しい」と語るミルコは26日にスイス・バーゼルで左足甲の手術を行うことを明言。「大した手術ではなく、大みそかには出場する」と予定通り男祭り参戦に意欲を見せた。しかし、術後で体調が万全でないこともあり、ヒョードルとの頂上対決は来年以降に持ち越しとなりそうだ。
うーん、無理せず大晦日は休んでほしいですね。
二月のアメリカ大会で復帰でいいんじゃないでしょうか。
ついでに鼻も治しといてください。
<第1試合>
ジョーイ・ヴィラセニョール(米国)
ロビー・ローラー(米国)
よくわかりませんが、一本決着だといいな。
ローラーはヴァイタレに勝ってるんだからこの階級でもなかなかの強豪でしょう。
ローラー判定勝ち。
<第2試合>
中村和裕(日本/吉田道場)
トラビイス・ガルブレイス(スイス)
カズは中堅以下の相手には取りこぼししません。
カズ一本勝ち。
<第3試合>
西島洋介(日本/高田道場)
フィル・バローニ(米国/ハンマーハウス)
バローニ打ち合うかなあ・・・
バローニがパウンドでKO。
<第4試合>
ダン・ヘンダーソン(米国/チーム・クエスト)
ビクトー・ベウフォート(ブラジル/フリー)
旬を過ぎたとはいえ好カードではあります。
お互い衰えたと言われてますが、ビクトーは別に変わってないんじゃないかな。周りのレベルが上がっただけでしょう。
ただダンヘンはスタミナが・・・
体格差もあるし、ビクトーもスタミナがないですが、それはダンヘンも同じなので、ビクトー判定勝ち。
<第5試合>
ショーン・オヘア(米国/Valor Fighting)
バタービーン(米国/チーム・バタービーン)
これをダンヘンVSビクトーの後に持ってくるというのは、武士道で美濃輪の試合が後半なのと同じ理由かな。
現地が盛り上がってくれるといいのですが、どうなるか。
大山峻護さん曰く「ミルコやシウバよりも圧力があった」オヘアさんですが、総合適正がイマイチわかりませんね。
バタービーンKO勝ち。
<第6試合>
ジョシュ・バーネット(米国/フリー)
パウエル・ナツラ(ポーランド/高田道場)
結構楽しみなカード。
ナツラのスタミナが切れるまでの勝負ですが、どこまでジョシュに迫れるか?
ジョシュKO勝ち。
<セミファイナル>
マウリシオ・ショーグン(ブラジル/シュート・ボクセ・アカデミー)
ケビン・ランデルマン(米国/ハンマーハウス)
病み上がりのランデルマンでは厳しすぎますが、ミルコ戦のような奇跡のフックを再び見たい。
四点膝や踏み付けもないので、多少はチャンスがあるでしょう。
ランデルマンKO勝ち(希望)
第8試合
エメリヤーエンコ・ヒョードル(ロシア/レッドデビル)
マーク・コールマン(米国/ハンマーハウス)
今大会の成否の鍵を握る試合。
コールマンのどこまで頑張れるか、とヒョードルが強さを見せ付けることができるかで会場の盛り上がりのだいぶ変わってくるでしょうね。
前回の対戦時ぐらいの熱い戦いを希望。
ヒョードル一本勝ち。
アメリカンの活躍とヒョードルが大会の成功の鍵になるんじゃないかな?
ラスベガス大会まであと僅か!
虚心坦懐にして待つか。

