ジョシュ・バーネット応援ブログ。 アフリクションは日本で放送しやがれ!
「HERO,S」パンフレットでのアメリカ興行展望
HERO,Sのパンフ読みました。
高島学のインタビューは前半はほとんど秋山問題に関してで、高島氏らしい歯に衣着せぬ質問をしてました。
後半はHERO,Sアメリカ興行について谷川Pが語ってます。

・試合時間は10分、5分、5分のPRIDEの試合こそ現時点でベストだと思っている(ヘビーも10分で検討中)。
・アメリカ興行に関しては、あくまでマスに届くようなMMAを届けたい。(UFCはコア、マニアックと評す)

・興行の核となるのは、レスナーとホイス。格闘技を知らない一般層が関心を持つような仕掛けをしていきたい。
・UFCの試合は、ワンツーからタックル、それをギロチンで切り返す展開ばかりで、何も引っかかるものが無かった、印象に残らなかった。

・(アメリカでの)テレビ局はほぼ固まっているが、あくまでK−1ラスベガス大会などとは別ルートで、プロダクションから人脈から(K−1とは)一線を引きたい。
・今のHERO,Sは総合格闘技のヒエラルキー、山のなかに入っていない。以前はPRIDEが山を作ったが、HERO,Sはそういう状況ではない。今は選手が分散して山を作れない。

・メディアの使い方、広め方でHERO,Sの選手がアメリカで一番有名になれると思っている。
街を歩いている人がHERO,Sの選手を知るような、それがHERO,Sを創るということ。
・アメリカでは集客よりもテレビ戦略で商売していきたい。
アスレチック・コミッションの縛りのない州で興行を打つのも一つの手、テレビとの調整になるがホイスを無制限で試合させるなど、色々な試みをしていきたい。



「HERO,Sにはヒエラルキーに入る力も無い」と言ってしまってるのにはビックリしますが、裏を返せば最強云々を抜きでアメリカで成功する自信があるのかなとも思えます。

想像の斜め上を行く谷川Pでのアメリカでの戦略、非常に気になりますね。
ダナをひっくり返すことができるか?
アメリカのコメディアンを起用するとかのベタな戦略もありえそうで怖い(^^;