日本時間では9日火曜日の午前中までには発表ですから、そこまで待ちますか。
PRIDEを運営してきたPRIDE FCワールドワイド日本事務所の突然の閉鎖、日本人社員全員の解雇通告により、PRIDEが事実上の消滅に追い込まれたことに関し、5日、「HERO’S KOREA 2007」開催発表記者会見に出席した前田日明HERO’Sスーパーバイザーは「ざまあみろ!」とコメントした。
「PRIDE? ざまあみろ!だね。PRIDEは契約中の選手を引き抜いたりして、すべて金で選手を引っ張っていったのはお前らの方。これを因果応報というんですよ。老子の言葉に『天網恢恢疎にして漏らさず』という言葉がありますが(悪事を働けば、必ず天罰を受けるという意味)、まさにその通りですよ」
「テレビ局がPRIDEから手を引いた時、K−1やHERO’Sとか他の格闘技についても同じような目で見られ、スポンサーやマスコミのみなさんにも『格闘技は危ないんじゃないか』と手を引かれてしまった。PRIDEは本当にはた迷惑でしたよ」
前田SVにしてみれば溜飲の下がる思いなんでしょうが、わざわざ言わなくてもいいのに大人気ないですね。
前田の気持ちはわかる気はします。
「PRIDEが強引に引き抜いたのはアイブルくらいで、あとは契約満了後に移籍しただけ」なんて言ったところで、引き抜かれる側はたまったものではないですからね。
しかし、今までPRIDEで戦ってきた桜庭や美濃輪など、現在HERO’Sにいる選手も多くいるのに、この発言は不適切というか不用意というか・・・
カミプロハンドでは「○○○は○○○の世界に帰れ」という発言まで載せてました。
まあ伏字は本職の方々のことでしょうね。
動画でも見ましたが、それほど悪意を持って言っているようには見えませんでした。
ある意味で表裏がないとも言えますが、自分の株を下げるだけの発言ですよね(^^;
これらの発言に特に憤りを感じはしませんでしたが、フォローする人たちは大変ですね。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pride/headlines/20071005-00000035-spnavi-fight.html
報道各位
本日、HERO’S KOREA記者会見後の囲み取材におきまして、前田日明氏がPRIDEに対しまして不適切な発言があった事を、PRIDE出場選手、社員スタッフ、ファンの皆様ならび業界関係者の方々に深くお詫び申し上げます。
純粋に強さを求めて頑張っている選手、純粋に格闘技を盛り上げようと必死に頑張ってきたPRIDEの社員スタッフの皆様、またそれを信じて応援してきたファンの皆様に対して本当に申し訳ありませんでした。
この件に関しましては前田日明氏と早急に話し合いを持ち、適切な対応をしていきます。
HERO’S実行委員会としては、純粋な気持ちで、世界が注目してきた日本の格闘技の誇りを守る、また発展させて行くうえでも敵味方無く、選手、業界関係者、マスコミ、格闘技ファンの皆様とで一致団結して盛り上げていく体制作りを目指していきたいと考えています。
これには何より、皆様のご理解とご協力が不可欠です。HERO’S実行委員会はこの実現ため精一杯努力していく所存です。HERO’S並びに日本格闘技界を宜しくお願い致します。
HERO’S実行委員会 谷川貞治
さっそく火消しにかかりました。
谷川さんが「PRIDEっぽい」を連呼して、PRIDEファンの獲得を図っているときですからね。
まあ今回の件で「もうHERO’Sは見ない!」なんて人はいないでしょうけど、誠意を見せることは悪くないですね。
しかし、HERO’Sに前田SVは必要なんでしょうか?
実権を持たないお飾りで、高田と違って地上波では黙殺状態、山本KIDクラスの選手はいつまでたっても出ない。
HERO’S旗揚げ当初は元リングスファンやアンチPRIDEファンを糾合するためのシンボルとして有用だったとは思うんですが、今となっては、その必要もない。
今回のことが前田を解雇するいい口実になるような気もします。
なんて大袈裟に考えすぎかな(^^;


