ジョシュ・バーネット応援ブログ。 アフリクションは日本で放送しやがれ!
今さら年末年始興行の感想・マッスル編
いやあ、一月も末になったというのに今頃「マッスルハウス5」の感想などを。
今回はマッスルのレギュラー726の奥さんが亡くなったことを興行に盛り込
んだことが賛否両論だそうですね。
僕個人の見解としては、故人をネタにするのは「絶対だめ!」とまでは思わ
ないし、逆にそれを奨励するつもりも全くありません。
まあ、こういうのもたまにはいいかなとは思います。
最後の726は頑張ってましたね。
ただ人の死を扱う云々以前の問題として、興行自体が面白くありませんでし
た。
前半の二つのリングで試合が完全にシンクロするあたりまでは良かったんで
すが、その後はずっと微妙でしたね。
鈴木みのるに関してもサプライズでは無くなってましたし。
高山はちょっと驚きましたが。

後日マッスル坂井は「今回はお客さんに甘えました」と言ってましたが、興行
側がそれを言っちゃうのはどうなのかと。
今月のカミプロのインタビューで
「面白いアイデアはいっぱいある」
「でも、そんなのをやって何の意味があるんだろう」
「おもしろ興行をやって『おもしろかったですね!』って言われる大会をマッス
ルでやる意味があるのか」
などなど発言してました。
だったら「おもしろ興行」やってよ! というのが素直な感想です。

726をフィーチャーして、奥さんのことを取り上げるのもいいのですが、もっ
と他を面白くはできなかったのかなあ、と考えてしまいます。


マッスル坂井は以前カミプロハンドのブログで以下のようなことを発言して
いました。

僕は別にアングラなものや、一部の人だけがわかればいい
ようなものを作ってるつもりは一切無いんです。
プロレスに興味が無い人たちや、無理矢理興行に連れてこられた一
見さんに届くような興行を作りたいと思っています。
(カミプロハンド「マッスル坂井のザッツ・エンターテインメント」より)


実際に「マッスルハウス3」や「4」はプロレスにさほど詳しくない自分が見ても
面白かったです。
ほぼ強引に見せた彼女(全日・四天王プロレスとハッスル以外は知識皆無)
も「面白かった」と言ってくれました。
でも、前回の9月の下北3連戦と今回、(個人的には)2連荘(実質は4連)で
外してます。
次の興行は5月、素晴らしかったハウス4から丸一年です。
興行数が少ないとはいえ、一年間(あくまで主観ですが)「当たり」のないイベ
ントでは武道館でやるといっても期待感が薄まってしまいます。

と、いろいろと厳しいことを書いちゃいました。
もちろん期待の裏返しでして、今後もマッスルを見る気マンマンです(^^;
次は5月か、先は長いなー。

日沖が久々に勝利
修斗の日沖発が久々に勝ったみたいですね。
しかもトイカツから一本勝ちとは!
記事を読んでみると、打撃でダメージを与えてからの一本なんで
純然たる寝技勝負ではありませんが、それでも充分すごいですよ。
最近は打撃に偏った試合で連敗してたけど、これを機に打倒極
の試合運びに戻してくれれば先は明るいのではないでしょうか。
打撃が強くて腰の重い高谷みたいなタイプには苦戦しそうですが、
それ以外ならいけるのでは。

このカードは以前に環太平洋のタイトルマッチで組まれてて流れて
ましたね。
あの時に実現してれば日沖がベルトを巻いてたかもなあ。
そう考えると少々運がない気がしますが、まだまだ若いんでチャンス
はまだまだあるでしょう。