正直乗れません、というか「ミルコかっこ悪い」とさえ感じてしまいます。
こうなってくると、今までの
・ベルトを目指す上昇志向のかたまり。
・負けても這い上がろうとするターミネーター
というキャラは代理人・今井氏やテレビの作り出したものに過ぎないんだと再確認。
ランデルマンにKO負けした直後に「ノーギャラでもいいから試合をさせてくれ」というアングルもありましたね。
実際カミプロ最新号のインタビューでも
ミルコ 俺からの要望は「ファイトマネーもいらないから、ゴンザガとやらせてくれ」それだけだね。
自腹でブラジルに行って試合してもいいよ。この俺の気持ちをどう汲み取ってくれるか、それが残った契約をどうするかという部分に関わってくるね。
本当にノーギャラでいいならダナはゴンザガとやらせてくれると思いますよ(^^;
今回のUFC離脱は要はUFCからギャラの減額を要求されて交渉決裂しただけでしょう。
無差別級GPを獲って、UFCに高額ギャラで一本釣りされて、ギャラ下げられたら離脱って・・・カネ・カネ・カネですな(諸悪の根源は今井なんでしょうが)。
条件を下げられてもUFCで這い上がってほしかったです。
ベルト獲る実力はまだあると思いたいんですけどね。
UFCを蹴って「やれんのか!」に出たヒョードルと、無差別級GP優勝直後にUFCに移籍し、結果を残さず戻ってきたミルコ。
もしこの二人が再戦することになったらヒョードルを応援する人の方が多いのでは。
でも、生でWILD BOY聞いたら感動しちゃうんだろうなあ。
「HERO’S」を主催するFEGと、「やれんのか! 大晦日! 2007」実行委員会による新格闘技イベント開催発表公開会見が13日、都内ホテルで行われ、昨年大みそかに実現した格闘技大連立の「夢の続き」をこの目で確かめようと多くの格闘技ファンが会場に駆けつけた。気になるイベント名は「DREAM」。3月15日にさいたまスーパーアリーナで旗揚げ戦「DREAM.1」を行うことが発表された。
この日の会見には桜庭和志、田村潔司、山本“KID”徳郁ら日本人トップファイターに加え、ミルコ・クロコップも来場。旗揚げ戦にはミルコが参戦するほか、ライト級GPも開幕し、大みそかに流れた青木真也vs.J.Z.カルバンの対戦が決まった。
「DREAM」という名前はダサいのかもしれませんが、PRIDEも似たようなもんですからね。
こうやって会見に出席したメンバーを見ると、一部場違いな選手もいますがかなりの豪華メンバー。
佐藤大輔がKIDや所らをどう煽るのかが楽しみ。
そして何より桜庭とPRIDEスタッフがまた一緒になったのが嬉しいです。
いきなりライト級GPを開催とは思い切りましたね。
<DREAM 2008年スケジュール>
■「DREAM.2 ミドル級グランプリ2008 開幕戦」
4月29日(火・祝) さいたまスーパーアリーナ
■「DREAM.3 ライト級グランプリ2008 2ndROUND」
5月11日(日) さいたまスーパーアリーナ
■「DRjEAM.4 ミドル級グランプリ2008 2ndROUND」
6月下旬 韓国or横浜アリーナ
■「DREAM.5 ライト級グランプリ2008 決勝戦」
7月21日(月・祝) 大阪城ホール
■「DREAM.6 ミドル級グランプリ2008 決勝戦」
9月下旬 さいたまスーパーアリーナ
<ライト級グランプリ出場予定選手>
J.Z.カルバン
青木真也
川尻達也
石田光洋
アンドレ・ジダ
宇野 薫
チョン・ブギョン
宮田和幸
ヨアキム・ハンセン
アルトゥール・ウマハノフ
ギルバート・メレンデス
ルイス・ブスカペ
朴光哲
ほか16人
メレンデスはストライクフォースがあるんで「出れんのか?」という感じですが、
70キロ級は面子が充実しているので面白くなりそうです。
ただこのメンバーをシャッフルして組み合わせるより、PRIDE対HERO’Sの対抗戦を軸に組んでほしいですね。
その核になるのが青木カルバンなわけですが、大晦日に流れたカードとはいえ格闘技ファンの掴みとしては充分でしょう。
今のところ、このイベントは「夢の続き」ではなく、期待に新イベント、「新たな夢」としてフラットな気持ちで見てみたいと思います。
誰が主導権とったとか、どれだけ儲けたとかの話は我々ファンにとってはどうでもいいんで、熱い試合、熱い演出でよろしくお願いします。
“火の玉ボーイ”五味の対戦相手が決定!「戦極−SENGOKU−」を主催・運営するワールドビクトリーロードが13日、都内事務所で会見を行い3月5日の「戦極」旗揚げ戦(国立代々木競技場第一体育館)に出場が決まっていた五味隆典と川村亮の対戦カードを発表した。五味は以前、K−1 MAXで武田幸三をKOし、UFCでは須藤元気にも勝利しているドゥエイン・ラドウィックとの対戦が決定。会見に出席した五味は「打撃の選手なので打ち合ってKOしたい」と、「PRIDE.33」(07年2月24日、トーマス&マック・センター)のニック・ディアス戦以来、約13カ月ぶりとなる試合に向け意気込みを語った。
まあ悪くないカードですね。
ラドウィックは元気に勝ったといっても疑惑のレフェリングだったし、そもそも大昔ですからね。
五味としては強い相手だけど負けられない試合ですよ。
一方で
バローニ戦消滅の菊田、旗揚げ戦出場は見送り
「戦極−SENGOKU−」を主催・運営するワールドビクトリーロード(WVR)は13日、3月5日の「戦極」旗揚げ戦(国立代々木競技場第一体育館)に出場予定だった菊田早苗の欠場を発表した。菊田は旗揚げ戦でフィル・バローニとの対戦が決まっていたが、バローニが負傷のため急きょ欠場が決定。WVRは代わりの対戦相手を含め菊田と協議を続けていたが、モチベーションの維持、古傷の状態が完全でないことから出場延期を持ちかけ、これに菊田も了承。旗揚げ戦の出場を見送ることになった。
WVRは「次回大会には万全の体制で菊田選手に出場願いたいと思います。菊田選手の出場を待ち望んでいたファンの皆様には大変申し訳ありませんでした」とコメントを残した。
あちゃー、ついてないですね。
残り日数を考えると出場を見合わせたのは正解かもしれませんが、次回以降に菊田が納得する対戦相手を用意できるんでしょうか。
それにしてもバローニ、日本での株を下げましたね。
しかし今回のカード発表、何も大連立と会見をぶつけることもないかと思いますが、あまり連携が取れてないんでしょうね。



