格闘家の秋山成勲こと秋成勲(チュ・ソンフン)が韓国で注目の人物となっていて、バラエティ番組に出演したり、歌手としてオムニバスアルバム『2008恋歌』に参加したことは、以前お伝えした。現在も、韓国のドミュメンタリー番組の取材を一週間にわたって受けていたことを秋山自身がオフィシャルサイト『JUDO-SAIKO.com』内のブログでも綴っているほか、韓国からのテレビ出演のオファーも増えているようだ。
しかし、秋山の韓国での人気はこれだけにとどまらず、今度は秋山自身の半生がドラマ化されるかもしれないという。今はまだ制作発表などの段階には至っていないが、脚本家が秋山側の関係者と会ったことを、韓国のスポーツ紙が伝えている。
(中略)
脚本家のパク・ケオクは、今年放送予定だった他のドラマの脚本の執筆を遅らせてまで、このドラマの実現に向けて取り組んでいるとの報道もあるほか、これまでにも複数のテレビ局が秋山の半生のドラマ化を考えているとも伝えられており、まだ正式には決定してはいないが、どういった形で実現されるか、韓国では注目が集まっている。
日本で生まれ育ち、韓国に渡りオリンピックを目指すも断念、日本に帰化してプロの格闘家になり、そして桜庭和志との“ヌルヌル試合”により出場停止処分を受けるなど、波乱の人生を送ってきた秋山。それだけに、もしも実現したら、ドラマチックな展開になることは間違いなさそうだ。
秋山のオフィシャルサイトが『JUDO-SAIKO.com』なのには笑いましたが、韓国での秋山人気は本当に凄いことになってますね。
実在の格闘家を主人公にしたドラマ、日本では無いのではないでしょうか。
スポーツ選手に範囲を広げてみても、野球の落合とか星野仙一くらいしか記憶にありません。
ましてや「三崎和雄物語」なんて未来永劫、作られることはないのでは(笑)
本当に秋山のドラマが制作されるなら見てみたいですね。
どうせなら宮藤官九郎脚本でやってくれという気もします(決め台詞は「ブクロ最高!」ならぬ「柔道最高!」で)
どのように美化して作っていくのか、というと聞こえは良くないですが、
ノンフィクションとドラマをどのように折り合いをつけるのか、非常に興味があります。
主人公の美化なんて日本でもどこでも関係なくされてますからね。
大河ドラマなんて、その最たるものですし。
最近では「利家とまつ」の利家偶像化は凄まじかった(※1)
他にも「人形劇三国志」も呉のファンが噴飯物の描写が多々ありましたね(※2)
さておき秋山の韓流ドラマ、実現すれば秋山あるいは韓国サイドにとって都合のよい描写になる可能性があります。
言い換えれば日本を悪に描くこともありえる話。
まあその辺は所詮はテレビドラマなので、あくまで実在の人物をモデルにした「秋山成勲演義」として見るのがベストかもしれませんね。
三国志の「正史」と「演義」でいえば「演義」にあたるドラマを韓国が、「正史」を日本で作ってくれればいいかなと思いますが、そんな変態監督、プロデューサーは日本にいないかな(笑)
まあ正式にドラマ化すると決まったわけではないので、単なる妄想ですが。
で、実際ドラマ化してみて、本格ドキュメンタリーだったらビビリますねえ(^^;
※1 前田利家が常に「正々堂々と戦う男の中の男」、信長、秀吉、家康に劣らぬ人物として描かれ、あの前田慶次郎をワンパンでKOするほどの武勇を誇った。
※2 「人形劇」では関羽が呉の呂蒙に破れたのが、呂蒙の知略や関羽の慢心が敗因として描かれなかった。
人形劇版の呂蒙は城に立て篭もる関羽をおびきだすために領民を人質にとり、「出てこないとこの領民を殺すぞ!」と脅す悪逆ぶり。
そして関羽はそれにまんまと乗ってしまうほどの善人に描かれていて、そのまま捕まって首を切られる。
その後、呂蒙は関羽の亡霊によって殺されるという素晴らしい悪役ぶりでした。
パーフェクトチョイス160で、「DREAM.2ミドル級GP開幕戦」4月29日16時開始、料金は3150円でした。
修斗のJCB大会もPPVやるようで、こっちは2100円とのことです。
DREAMのPPV代クソ高っ!
PRIDE末期、やれんのかと同じ価格設定ですか。
あの時はヒョードル、ミルコ、ノゲイラ、ジョシュ、シウバ、ショーグンなど豪華な面子でしたが、今回のDREAMは・・・・
もちろんPPV買いますが、今のところDREAM2で見たいカードは少ない、というか発表されてるのも4カードだけ。
これでは素直に応援しづらい(^^;
DREAMには早くこのグダグダ、ズンドコ感からの脱却を願います。


