一方の秋山は、大きなサングラスをかけ、ピンクのネクタイにスーツ姿で登場、先日のDREAM煽り番組で現在放映中の映画『花より男子』の主演陣・F4に例えられたことに気をよくしたのか、
「格闘技界のF4の一人、秋山です」
とノリノリの挨拶。さらに、「初めてのDREAM参戦なので楽しみ。夏なので気分もいいし、柴田選手のような勢いのある選手とできるので楽しみです。ひさびさのゴールデンでKID君も出ますし、今回は数字をとります!」と、地上波放送を意識したコメント。
(中略)
する秋山は、「KID君を含めて僕も初参戦するので、『DREAM.5』は注目されていると評価している。視聴率? いままでの2倍ぐらいは取れるんじゃないですか?」とテレビを意識しまくり。「自分が一番注目されていると言うつもりはないが、みんなと一緒になってDREAMを引っ張っていければいいかな」と、余裕シャクシャクの魔王ぶり。
韓国でのVIP待遇っぷりに気をよくしたのか、秋山の発言が弾けてますね。
今までの優等生キャラよりはこういうオレ様キャラの方が好感を持てますね(僕は好感を持ってないですが)。
それにしてもF4(笑)
いくらテレビで言われたからって自分で言うな(笑)
F4のFはフラワーのF、花の四人組・フラワー4ですよ。
F4にあんなグラサンかけた黒い人はいません!
三崎さんとシャネルズでも歌っててください。
「視聴率を今までの2倍とる」発言は前回のゴールデン放送の8.9パーセントを意識してのものなら、
17〜8%くらいを狙ってるということか。
さすがにそこまでは取れないでしょうけど、その意気やよし。
選手が視聴率のことを話すのは賛否両論あるでしょうが、僕は「是」です。
以前ヴァンダレイ・シウバが大晦日に「視聴率でもPRIDEが勝つ!」と宣言して実際に結果も伴ったことがありました。
魔裟斗などもよく視聴率を口にしてましたね。
現実問題、視聴率が取れなければ興行の継続は難しいわけで、魔裟斗やシウバには興行を盛り上げよう、背負おうという意気込みが感じられます。
秋山もDREAMを背負う、そういう心持ちなのではないかなあと思います。
ファンがエースとして認めてくれるかどうかはわかりませんが(笑)
どちらかというと競技志向で勝利優先主義だった秋山が韓国での大フィーバーを経て、このように興行主義に目覚めるというのもなかなかに興味深い。
まあ相手が柴田だからこその余裕とも言えますね。
【追加決定カード】
<ワンマッチ>
秋山成勲(フリー)
柴田勝頼(ARMS)
<ワンマッチ>
マーク・ハント(オシアナスーパーファイタージム)
X
<ライト級トーナメント リザーブマッチ>
ヨアキム・ハンセン(フロントライン・アカデミー)
ブラックマンバ(フリー)
<ワンマッチ>
宮澤元樹(和術慧舟會東京本部)
弘中邦佳(Academia AZ)
予想通りに秋山VS柴田、マンバVSハンセンが組まれましたね。
ウェルター級も弘中とこないだ山下志功に勝った選手ですか、まずまずの好カードではないでしょうか。
ハントの相手は超大物ということですが、
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/etc/20080710-00000029-spnavi-fight.html
10日に開かれた会見で、ハントの参戦は正式に発表されたものの、相手は「X」のまま。この対戦相手に関して笹原圭一DREAMイベントプロデューサーは「超大物の外国人です。ド級のカードを組みたい」とコメント。この超大物外国人「X」は、日本でもおなじみの有名選手で、「現在調整中で、週明けにでも発表できれば」と語った。
「大物X」ですかー、何か胡散臭いですね。
昔、格通あたりで男祭りの隠し玉に「昔からの格闘技ファンにとっての大物が参戦する」と煽っといて
出てきたのが安生だったりしたことがあったわけですが(^^;
今回は「超大物外国人」ということで、K−1選手とかサップとかが思い浮かびます。
出来れば総合のバリバリの選手がいいですが、難しいかな。
それから、既報通り欠場を発表したミルコの言い訳はこちら(プロデュースBy今井)
そうかー、グラウンドの練習が出来ないあせりから打撃の練習に熱が入りすぎましたかー、それじゃあ仕方ない。「皆さん、こんにちは。
本来なら、今頃は7月21日に向けての抱負を、メディアを通じて発表しているはずでした。しかし、4月から6月にかけて痛めた右ヒジの回復が遅れ、その為にグラウンドの練習が出来ない焦りから、その時間をオランダからやってくるキックボクサーたちと激しい打撃のスパーリングに費やした結果、左足のすねとひざ頭にも裂傷を負う結果となってしまいました。
とにかく試合がしたい為に、気持ちだけが前につんのめったような結果となってしまい、私の試合を楽しみにしてくれていた皆さんをがっかりさせてしまったかもしれません。結局、ここでこれ以上じたばたしても仕方が無いという事を悟り、中途半端な状態で試合に臨むよりも、心身ともに完全な状態で9月23日のDREAM.6でベストなパフォーマンスを見せようという決断にいたりました。心から試合に飢えている自分が、ここにいます。
去年、Mr.高田にも言われました。「ミルコ、本当に試合に飢えるまで、試合をするな……」と。
今、その通りになってきています。
皆さん、待っていてください。
まあ怪我してるときは大人しく休んでくださいね。
もうちょっと早く「じたばたしても仕方ない」心境に到達してくれてたら、今回の試合にも間に合ったんですけどね。
怪我だから仕方ないですけど、今回のは言い訳にすらなってない気がします。

