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2009-10-07

DREAM.11観戦記

会場で観戦してきましたDREAM.11。
客入りは開始前はガラガラでしたが、中盤には7~8割と言った感じで埋まってました。
平日のわりには入ってましたね。

<第1試合 フェザー級GP リザーブファイト>
×DJ.taiki(日本/フリー)
○宮田和幸(日本/フリー)

宮田の入場曲がボン・ジョヴィの「イッツ・マイ・ライフ」
これは中山きんにくんがよく使ってる曲。
本人選曲かスタッフの仕込みか分かりませんが、間違いなく意識してるな(笑)

対するDJも寒いエア氷室が堂に入ってきてますな。

スタンドでもDJは優勢に立ったとは言い切れませんでしたね。
やっぱりタックルを警戒すると相手のパンチをもらっちゃうのか。
DJも寝かされてもすぐ立てればよかったんですが、序盤は抑え込まれちゃいました。
立ってもすぐテイクダウンされての繰り返しでショッパイながらも宮田の完勝。

宮田はこの階級なら大概の相手に勝てそうですが、大概はこんな試合内容になりそうですね(^^;



<第2試合 フェザー級GP 準決勝戦>
○高谷裕之(日本/高谷軍団)
×所 英男(日本/チームZST)

今大会のベストバウト。
これは煽りV、試合ともに素晴らしかった!
特に煽りは秀逸、まさかBGMオザケンであそこまで試合前に盛り上がれるとは!
家族と仲間ってテーマはベタながらも所も高谷もさわやかにカッコよく描かれててよかったなー。

で、試合の方は全体的には高谷ペースで進んだように見えました。
ただ所がパンチ当ててグラつかせたところは惜しかったですね。
あそこで上取るかバックにつくか出来ていれば結果も変わってきたのに、いきなり三角に行こうとして下になったのは勿体ない。
僕も「もったいねー!もったいねー!」と叫んでしまいましたよ。
ZST時代からのすぐ極めにいく癖が抜けないのか、魅せるのも大事ですけど、青木みたいにコスっからく勝ちにいく術も身に付けないと。

1R最後のパウンドは時間切れのゴングなのはわかってましたが、遠藤シケリムみたいに「5分0秒で一本」みたいな例があったんで、ストップかどっちか分からなかった。
勝ったと思った高谷軍団が興奮して乱入しそうになってました(^^;

いずれにせよ、あのパウンドのダメージで勝負はついてましたね。


<第3試合 フェザー級GP 準決勝戦>
×ジョー・ウォーレン(米国/チーム・クエスト)
○ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル/レボリューション・ファイトチーム)

まあウォーレンのキャリアを考えたら寝技に難があるのは仕方ない。
ウォーレンは宮田とのテイクダウン世界一決定戦とやらで戦ってくださいや。


<第4試合 スーパーハルクトーナメント 準決勝>
×チェ・ホンマン(韓国/フリー)
○ミノワマン(日本/フリー)

まさかまさかのミノワマン勝利。
ホンマンが情けなさすぎたのも事実だけど、美濃輪が勝って会場は盛り上がったんで、それはそれでよし。
三日前にぬるぬる相撲でホンマンと戦った次課長河本のアシストも大きかったか(笑)


あととろサーモン村田さん、本編あらびき団のナレーションはクビになったけど、ハルクでは残留できてよかったですね。


<第5試合 スーパーハルクトーナメント 準決勝>
○ソクジュ(カメルーン/チーム・クエスト)
×ボブ・サップ(米国/チーム・ビースト)

まあサップ、お勤め御苦労さんと言った感じでしょうか。
最初だけはやる気見せたのはよかったと思います。


<第6試合 ライト級ワンマッチ>
○川尻達也(日本/T-BLOOD)
×メルカ・バラクーダ(米国/Purebred Spike22)

この顔見せ試合はいらなかったけど、ここで川尻がコケなくてよかった。
バラちゃんは次からは65キロ級での試合を望んでるみたいなんでフェザーで使ってやったらどうですか、笹原さん。


<第7試合 ミドル級ワンマッチ>
○桜庭和志(日本/ラフター7)
×ルビン“Mr.ハリウッド”ウィリアムズ

いやあ、やっぱり万が一にもパンチ喰らわないか心配でしたよ。
怪我無く終わってよかった。
桜庭の場合はお茶濁しマッチというよりは消化試合といった感があります。
でも、桜庭はそこに居てくれるだけでありがたいというか・・・そういうのはファンの甘やかしか。
クートゥアやダンヘンとは違うんですから。


ところで、あのEVAサクマスク欲しいなー。


<第8試合 DREAMライト級タイトルマッチ>
[王者]ヨアキム・ハンセン×
[挑戦者]青木真也○

金的→蹴り上げで中断した時はイヤーな空気でしたね。
青木が悪いわけではないんですが、カルバン一戦目を含め、ここぞで運がない。

試合もつまらなかったし、このまま判定でいくかと思ったところで腕十字で一本。
低空飛行してたテンションが一気に急上昇!青木すげええ!
よくぞ仕留めた。
極めるまではつまらなかったけど、一本取ったのは立派。

試合後のマイクの「つまらない試合してスイマセン」はただの優等生発言ですが、シャオリン戦を経由しての発言ですからね。
試合前には「勝ちたい」だけでベルトに対する執着を見せず、勝ったあとに「このベルト欲しかったです」というツンデレぶりも、単純な僕にはグッとくるものがあった。
青木おめでとう!

試合後の川尻の対戦アピールを宇野ばり「検討します」にスカしてたのも青木らしい。
でも、王者になって即UFCには行くなよ?頼むから。


最後にブランクがありながら、ここまで健闘したハンセンも立派。
パスされてもガードに戻してたし、相変わらずのオールラウンダー。
あとはレスリングだなー(^^;
負けて引き返す時もファンへのサインに応じてて人格者ぶりに拍手を送りたくなった。

それに引きかえ、くそったれなレフェリングをする島田は消えやがれ!


<第9試合 フェザー級GP 決勝戦>×高谷vsビビアーノ○

ハンデある中で高谷がんばりましたね。
会場で見てる分には高谷が勝ったかなーと感じたんですけどね。

KIDvsウォーレンは会場で見てる分にはウォーレンでしたが、今回は高谷が勝ってるように見えたんですよ。
まあ高谷はバック取られたり、フラッシュ気味とはいえダウン取られてたんで仕方ないか。

これも熱戦だったし、準決勝で落とした両者の株も持ち直したといったところでしょうか。
いい試合でした。


  総評

フェザーGPとタイトルマッチとそれ以外の落差が大きい。
中だるみがあった感は否めないっす。
オープニングをハルクで気楽に温めて、フェザーGPの熱戦だった方が順序としてはよかった。
ワンデイトーナメントの都合上この試合順は仕方ないんですが。

フェザー決勝、準決勝の3試合は面白かったので大会自体はまずまず楽しめました。

次の大阪大会こそ爆発することを期待してます!

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genre : スポーツ

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地上波で観戦しました。
高谷VS所以外はカットカットの嵐で
試合に全く集中できなかった。
地上波のダメパターンが出てました。
ところで島田のレフリングなんかあったんですか?

>ハルクでは残留できてよかったですね。
とろサーモンさんのナレーションが無いと見るきがおきませんが^^

rinさん
いつものことではありますが、勝たせたい選手びいきのレフリングです。
高谷vsビビアーノのバックポジションでのブレイクとか、青木ハンセンでロープから出たハンセンの足を(リング内にもどすために)持ち上げて、青木にテイクダウンさせたりしてました(^^;

ジョショさん
あのナレーションが精神的な中和作用になりますね(^^
あそこまでやられればバカ負けします。
プロフィール

クワイ

Author:クワイ
三重県在住の格闘技ファンです。
ジョシュ・バーネットのSFヘビー級GP優勝祈願!

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