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2007-01-31

ああ桜庭・・・

NHBnews経由で知りました。
http://blog.livedoor.jp/nhbnews/archives/50710549.html

http://kakutolog.cocolog-nifty.com/kakuto/2007/01/post_b44e.html
桜庭選手は今年で38歳になります。彼はテーピングなしでは正座ができません。すぐにヒザがはずれてしまうからです。ミルコ戦で眼窩底骨折を折って以来、視界の上の部分が二重に見えています。それでも、練習と治療を平行しておこないながら、リングに上がりつづけています。グレイシーを打ち破っていたころのような華麗なムーブは、もうできないかもしれません。


記者生命をかけて桜庭擁護の記事を書いたライターの藤本氏には心から敬意を表したいと思います。

それにしても桜庭は年齢、総合格闘技のレベルアップだけでなく、肉体的ハンディも多く負って戦ってきたわけですね。
確かに三回目のシウバ戦のKO負けについて「昔は(最後ののパンチを)かわせてたんだけどなあ」とボヤくように語っていたことを記憶しています。
ミルコ戦以降は顕著に打撃を貰うようになりましたし、タックルを鋭く決めていたのもミルコ戦が最後だったような気がします。

それ以降はニーノに不用意に近付いてバッティングくらってたし、やっぱミルコ戦が原因でしたか。


闘いは試合前の準備段階から始まった。桜庭は決して練習のみに専念できる体調にはなかった。ジムと平行して病院にも通った。毎日が治療と練習の繰り返し。痛めた腰に氷をあてながら帰路についたこともある。
そういった日々を積み重ねながらコンディションをゆっくりと整えていった、すべては大晦日のために。
 そして迎えた12月31日、桜庭は珍しく、本当に珍しく現状ではベストと思える体調をつくりあげることができていた。あとは実際にリングに上がって、お客さんに満足していただけるだけの試合を提供するだけではある。メインイベントのゴングがついに鳴らされた。相手の脚が自分の両腕からヌルッと抜けた。その瞬間、桜庭が時間をかけてこつこつと築いてきたものが、すべて台無しとなった。


桜庭が「普通」のコンディションで出ること自体が奇跡に近いことなのかもしれませんね。
それも秋山の「認識不足」のせいで台無し・・・



これからの桜庭の選手生活、どのように終着すれば正解なのか僕にはわかりません。
適正階級で最強を目指すのか、ホイスやヒクソンなどの「レジェンド対決」をやるべきか。
そもそも桜庭はPRIDEの93キロ級ではキツイ、かといって武士道に行くのはギャラ、会場の規模、周囲の目を含めてサクのプライドが許さない。
そこでHERO,Sルールで85キロならイケルと踏んでた部分は少なからずあったと思うんですよ。
でもスミルノヴァス戦でもあの内容・・・

何より無事に現役を終えることを周囲が許してくれるんでしょうか。
安易に「サク、PRIDEに帰って来い!」って話ではなくなってますよね。
でも、HERO,Sで引退したとしても、引退式はPRIDEでやって欲しいなあ、と思うのはPRIDEファンのエゴなんですかね。


桜庭が再び輝くことを期待するのは酷な話ですが、どのような形でサクが選手生活を締めくくるのか、見届けるのがファンとしての応援なのかなあ、と考えてます。

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Author:クワイ
三重県在住の格闘技ファンです。
ジョシュ・バーネットのSFヘビー級GP優勝祈願!

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