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2007-11-02

田村潔司の言動に孫子の兵法を見たり

先日の田村潔司の「秋山戦譲ります」発言に対する堀江ガンツ氏の見解がカミプロハンドに掲載されました。
「カクトウログ」さんより一部引用
http://kakutolog.cocolog-nifty.com/kakuto/2007/11/post_9f4f.html

そう(田村は逃げ出した)切り捨ててしまうのは早計だろう。田村発言の真意とはいったいなんだったのか? 

「谷川さんが秋山vs吉田を第一に考えているなら、自分は譲ります」ということ。
しかし、その秋山vs吉田戦が実現する可能性が極めて低いと言わざるを得ない。

そうなると、もともと秋山の対戦相手第一候補だった田村が再びクローズアップされてくる。実際に秋山戦のオファーがきたとき、田村はこう答えるだろう。「秋山の相手は吉田じゃないんですか? 吉田がダメだったからボクのところに来たんですか?」と。
 正式なオファーが来る前に対戦を否定しておく。こうすることで田村はFEGとの交渉の主導権をすでに握っているのだ。「譲ります」発言は、秋山戦撤退を表明したのではなく、本格交渉前に早くも先手を打ったということなのである。


あのタイミングで「譲る」発言すれば「田村は逃げた」と思うのが普通。
でも、ガンツ氏の考えもある程度の説得力は持ってるように感じます。

僕の考えは、田村の件の発言はFEG向けだけでなくファンに向けたものでもあるんじゃないかと思ってます。
ぶっちゃけた話、田村が金に負けた時点でVS秋山の機運は盛り下がっていきました。
さらに秋山がデニス・カーンに完勝したことによって、多くの人が「田村VS秋山」に勝負論を見出しづらくなり、興味を失っていったのではないでしょうか。
僕も秋山が勝つだろうなと思って、興を削がれたし。

田村は「譲る」とか言える立場じゃないんですが、「逃亡」を匂わすことで逆にファンの間に「田村逃げるな!秋山と戦え!」という空気を生み出そうとしてるのかな、と感じました。
それによって田村は戦わずして再び(ファンの間で)秋山戦の機運を高めた。
少なくとも僕自身は「カーンが負けて凹んだけど、やっぱり田村対秋山を見たいな」という気にさせられました。
戦わずして勝つ、これまさに孫子の兵法!

ま、勘繰りすぎてるだけでしょうが。

最後にもう一度「カクトウログ」さんから

田村がよく「あれは勝つ可能性があった」と振り返る吉田秀彦戦。そう、田村にとってリベンジを狙いたいトップの選手が吉田なんである。けっきょくは柔道かよ。メダルかよ。「譲ります」は頑固者・田村のボヤキだったのかもしれないとも思う。


なるほど、こういう考え方もありましたね。
田村にとって一番リベンジしたいのが吉田、勝てば美味しいのが秋山といったところでしょうか。
吉田が秋山にボコられて負けるのを見るのは複雑でしょうね。
吉田が勝ったら勝ったで「オイシイとこは吉田が持っていった」となります。
でも、田村が金にキッチリ勝ってれば大晦日は秋山戦だったんだろうから自業自得ですよね(^^;

秋山VS瀧本というのも悪くないですが、それなら田村VS秋山の方が見てみたいですね。

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田村は知名度がないのが痛いですよね(笑)


入場曲は好きなのでノーカットで見たいです。

まて!あわてるな
これは さだはるのわなだ

ようさん
田村のこと知ってる一般人は皆無でしょうね。
僕も田村入場の手拍子からリング上での四方へ礼、この流れが好きですね。

徐庶さん
何の罠ですか(笑)
プロフィール

クワイ

Author:クワイ
三重県在住の格闘技ファンです。
ジョシュ・バーネットのSFヘビー級GP優勝祈願!

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